02.
スタッフインタビュー
| 職種 | 生活支援員 |
|---|---|
| 勤務地 | ハートフル大東 |
| 勤務年数 | 8年 |
| 資格 | 介護福祉士/保育士/幼稚園教諭 |
保育士としての実習先がハートフル大東だったことがきっかけで、保育から福祉に方向転換したというキャリア形成はとても自然で、やはり仕事も「縁」と「タイミング」だと感じました。
その時がとても楽しく、保育士よりも障がい者支援の方が自分には合っているのではないかと思いました。
卒業後はそのままハートフル大東に就職したかったのですが、その時には募集がなかったため、別の施設で働くことにしました。数年後、ハートフル大東が人員募集していることを知り、転職したという経緯です。
本当に実習のときの印象が良くて、先輩の職員さんは皆さん優しいし、入所者さんと職員さんの関係がとても良いなと思ったんです。それを実習生として端から見ているうちに、自分もこの輪の中に入りたいなと思うようになりました。
例えば朝、それまでは「おはよう」だけの会話が、「朝は何食べた?」のように一歩先に進んだ時などは嬉しくなります。
利用者さんが伝えたいことを正確に汲み取れた時は、お互いが笑顔になり、目が合って笑顔をかわせた時などは喜びを感じます。
言葉だけでコミュニケーションが成立するとは限りませんし、ベースには信頼関係が必要だと思います。
なので利用者さんとの距離が一歩近づいたと実感できた瞬間というのは、自分のやってきたことに少しだけ自信を持つことができた瞬間なのかもしれませんね。
そういう意味では成功と失敗を交互に感じながら、少しずつ成長していく仕事なのかもしれません。
人とかかわる仕事なので「人とかかわるのが苦手だから」という理由で敬遠する方もいらっしゃいますが、この仕事は人に寄り添う仕事だと思います。私たちと同じように、利用者さんの中にも「人とかかわるのは苦手」という方も、当然いらっしゃいます。
大事なのは傍に寄り添って、その気持ちを汲み取ろうとすることで、これは健常者同士の関係と同じだと思います。
ハードルの高い仕事と思われがちですが、実は誰にでもできる仕事だと私は思っています。