求人情報

一緒に働く仲間を募集しています

02.

スタッフインタビュー
利用者さんも私たち同様に褒められたいし、感謝されたい。
それに気付いてから、自分なりに言葉で表現できるようになりました。
PROFILE
職種生活支援員
勤務地ハートフル北条
勤務年数4年
資格介護福祉士/強度行動障害支援者
取材メモ  

休みの日は、バイクでツーリングに行くのが好きだとのこと。
仕事を真正面からとらえ、丁寧に対処してきた様子と、バイク乗りというアクティブなギャップもユニークで、楽しくお話を聞かせていただきました。

Q.入社のきっかけ
正直に言うと、自宅から近かったというのが最初の理由です。
実は転職の理由が、新しいことに挑戦したいというようなポジティブなものではなく、前の勤務先の倒産という事情でした。次働くなら自宅の近くが良いなと思った時に、ハートフル大東の求人広告が目に留まりました。

それと、広告に出ていた職員さんの笑顔が嘘っぽくなかったというのも理由です(笑)。
ああいった広告にはちょっと作ったような写真も多いと思うのですが、ハートフル大東の写真は和気あいあいと笑い合っている笑顔に見えて、雰囲気の良さそうな職場だなと思いました。

Q.福祉業界について
福祉の仕事は全くの未経験で、この業界で働くことは考えてもいませんでした。
不安になって入社前にインターネットで自分なりに調べてみたりもしました。
ネガティブな情報も多かったのでちょっと怖いイメージもありましたし、ハートフル大東についてもSNSで調べてみたのですが、当時は情報も少なかったため、よく解らないままの入社でした。

でも、実際に入社してみると、事前に考えていたイメージとは違っていました。
言葉でのコミュニケーションを取ることもできますし、何よりも利用者の方がこちらのことをよく観察されているというのが驚きでした。

Q.仕事での難しさ
言葉が通じるとはいえ、全てそれだけで解決するわけではありません。
利用者さんのコンディションによっても、コミュニケーションの深度は変わります。
時には自分の中では同じ言葉をかけたつもりが、伝わる時と伝わらない時に分かれます。
そうした状況を見極めることの難しさを感じました。

最初のうちは自分のやり方が悪かったのかなと思い、落ち込むこともありました。
その意味で最初の1~2年は難しさを感じていました。

その悩みの中にいるときに、職員間のコミュニケーションに助けられました。
最初は、どう相談していいかも分からなかったのですが、日が経つにつれて徐々に関係も深くなり、その中で相談する機会も増えていったと思います。
やはりコミュニケーションは大事で、それは利用者さんとの関係だけではなく、職員間でも同じでした。

Q.大事にしていること
例えば「誰かに褒められたい」とか「感謝されたい」という思いは、健常者と同様に障がい者の方も持っています。そのことに気付いてからは、積極的に「これをお願いできますか」という声掛けができるようになりました。

そして、作業が終わった後では「ありがとうございました。助かりました」という感謝の言葉を伝えることが重要だと思います。それによって、お互いが気持ちよくいることができます。
これは健常者同士の関係も同じだと思います。

Q.仕事での喜び
私たちもそうですが、利用者さんも毎日状態は変わります。

時には予想だにしない返答が返ってくることもあります。そうした瞬間は純粋に面白いと感じることもあります。
そして日々の支援の中でこれまであまり声を出さなかった方が喋るようになるといった変化もあります。

そうしたことを見ていると、環境によって人は変わるということを実感します。その変化を見るのも楽しいと思います。

Q.ハートフル大東について
職員間での声掛けが多い職場だと思います。それは私が驚いたことでもあります。

例えば腰が痛い職員がいれば、みんなが「大丈夫ですか?」と声をかけて、自然とその人には肉体的負担の少ない業務を回し、その人がやるはずだった仕事を周りが引き取るといった関係が自然にできています。そうした職員間の優しさは凄いなと、素直に思います。

会議日程を決める際にも、全てのスタッフの予定を聞いた上で、無理のない日程を探ろうとするといった具合に、働きやすい職場づくりが自然にできている点が特徴だと思います。